マスターのこだわり2019-05-04T16:57:50+09:00

エイトのひみつ

自分でも、少し変なこだわりがあるなぁ、と思ってました。でも、最近、多くのかたと接するようになり、これは変態的なこだわりだと、自覚するようになってます。

そんなマスターのこだわりを知った上で、料理を食べてみてください。きっと、少しだけ、おいしさがアップすると思いますので。

エイトの原点!『デミグラスソース』

洋食エイトと言えば、「デミグラスソース」と言われるくらい、いろいろなメディアにも紹介されてきた自慢のソースです。

最初は、野菜のままの状態で煮込んでいき、たっぷりと時間をかけて、ねかせた168時間。

具材もすっかりと溶けて、エキスとなり、うまみ凝縮の秘伝のソースができあがります。

ハンバーグに、オムライス。ハヤシライスに、フライにかけるソースにと、洋食エイトのいろいろなメニューで活躍します。

みんなに愛される『ハンバーグ』

洋食エイトのハンバーグは、買ってきたひき肉やミンチを使わず、自分でお肉を挽いてます。手動のミンサー使って、挽いているんですが、これ、結構、力がいるんです。

しかも、粗めに挽いたものと、少し細かくしたひき肉とを2種類をブレンドしています。
この配合の割合も、試行錯誤の上、実験の結果、あみだした成果です。

そして、柔らかい弾力と、肉のうまみとジューシィさを全面に引き出した焼き上がりを目指したハンバーグができあがります。

ただ、まだこれが完成形ではないんです。おいしさを追求し、日々、改良を加えていきます。

今日食べていただいたハンバーグも、次の訪問のときには、さらにおいしくなっているかもしれません。
それを楽しみに、次回また再訪してもらえたら、うれしいです。

健康第一の『揚げ油』

フライの揚げ油には、豚脂のラードを使ってます。揚げ物には、菜種油やサラダ油もありますが、やっぱりうまみがあって、カラっとジューシィに揚げるには、ラードなのです。

ただ、洋食エイトがひと味違うのは、それだけじゃないんです。「ラードなら自分でも作れるから」、というのが一番の理由。

そうなんです。豚の背脂を炊いて、揚げ油を作ってるんです。しかも、その豚は、こともあろうか、ブランド豚のやまゆりポーク。もう贅沢の極みです。

この作業も面倒ですが、これなら、おかしな添加物はいっさいなし。
「揚げ物でも健康的に」が、洋食エイトの願いです。

ソースはみんな手作り!『マヨネーズ』

当たり前だと思っていたのですが、そうでもないみたいですので、こちらも画像をアップしておきます。

ソース類はもちろん自家製。マスター自分で作ってます。

これは、マヨネーズを作ってますが、新鮮な産みたてたまごの卵黄に、ビネガー、そして、オリーブオイルを入れながら、かき混ぜます。
そう、これも手作業。力をこめて、丹精込めて作ってます。

マヨネーズは、たまごが主成分なので、本来日持ちがしないんです。
なので、必要な分だけ作って、新鮮なうちにお出しします。

日本人ならやっぱりおいしい『ごはん』が一番

洋食エイトのごはんは、窯焚きだって知ってました?
日本料理の高級割烹店がそうなように、炊飯器で普通に炊くのでなくて、お釜でごはんを炊いてます。
お米は、平塚産のキヌヒカリ。
地産地消で、地元の農家さんが丹精込めてつくったものをおいしく召し上がってもらえるよう努めてます。
これが、エイトのこだわりです。

揚げ物にこだわっていたら『パン粉』も自製になっちゃいました

ディナーのときに注文いただけるパンですが、こちらも自家製です。ただ、それだけじゃないんです!

フライなど、料理に使うパン粉も、自分で焼いたパンから作ってるんです。

料理の材料となるパン粉は、言わば脇役。主役を引き立てるために、無用な味を省いて、パンには砂糖などを加えず焼き上げています。

すべてがおいしい料理のために。それがエイトのモットウです。

自然あふれる平塚のお店だから平塚の『野菜たち』を使いたい

大地の恵み。野菜は、料理には欠かせない食材です。

まだまだ自然あふれる平塚、湘南。田舎かもしれませんが、新鮮野菜を手に入れるには、絶好なロケーションです。

農家のみなさんが手塩に掛けたお野菜を、スープにサラダにして、みなさんにおいしく召し上がってもらいたい。
そして、地場の季節の野菜の育みを、しっかりと味わってください。

★マスターの想い★『なぜこんなにこだわっているのか』

料理は、おいしいのが一番。笑顔で「おいしい!」と言って、食べてもらえるのが一番の幸せです。

そういう気持ちで、料理を作っているうちに、だんだんとお客さんが家族のような感じになってきたんです。

そうなると、おいしいというのとは別に、もうひとつ大切にしていきたい気持ちが湧き出てきました。それは、健康を考えた料理を作らねば、という気持ちです。
大切な家族には、変なものを食べさせられませんよね。今や、お客さんもエイトの家族、そういう気持ちで毎日、料理を作っています。

手間がかかっても、大切な家族のために、安心、安全で、おいしい料理を作り続ける。それが、マスターの想いです。

番外編■実は調度品にも変なこだわりが。。。

みなさん、お気づきでしょうか。

店内のテーブルごとに設置しているイス。よく見ると、それぞれ違う種類のイスなんです。
これ、わかるひとには、わかるんですが、デンマークの少し古いアンティークなイスなんです。
50年くらい前のイスなんですが、北欧家具の特徴である、どことなく木のぬくもりを感じるものを取り寄せました。

そして、クッション。
こちらは、国産ですが、やはり古い織物を加工して、作ってもらってます。

どちらも、古いものを大切に使い込んで、そして、次の代へとまた引き継がれる。
エイトも、同じように、長く愛され、代々継がれるお店になれればと願っています。